住宅ローン:仮審査後に気をつけたいこと

住宅ローン

住宅を購入する際にほとんどの人が利用する、住宅ローン。住宅ローンは返済能力があるかどうか事前に金融機関が審査を行います。「住宅ローンの仮審査後が通った!」と喜んで気を抜くのは、ちょっと待ってください!

仮審査が通ったあとに、返済能力に問題があるとみなされる行為をすると、肝心の本審査が通らないことがあります。ここでは住宅ローンの仮審査後に注意したいことについてお話していきます。

仮審査後に注意すべきこと

仮審査の後に返済能力(総返済負担率ともいいます)に変化があった場合、本審査が通らなくなることがあります。主な原因は以下通りです。

・転職や退職をする
・離婚する
・クレジットカードなどの支払いや借入れの返済が遅延する
・新しい借り入れをする
・リボ払いで買い物する

転職や退職、離婚については別のページで詳しく説明していますので、そちらを参照してください。ここではそれ以外の内容について説明していきます。

クレジットカードの支払いや借入の返済が遅延する

最も多いのが「仮審査後にクレジットカードの引き落としができず、支払いが遅れた」というケースです。単純な残高不足で引き落としができず、数日後にすぐ入金したのであれば、個人信用情報機関に「異動」(支払い遅延などがあったという情報)の記録が残ることはないと考えられますが、残高不足が何度も起きている場合、問題になることがあります。

気になる人は個人信用情報機関に自分の情報開示を請求し、過去に「異動」などの情報があるかどうか確認しておくよいでしょう。

JICC(日本信用情報機構)
CIC(Credit Information Center)
JBA(全国銀行協会) 

本審査の前に使わないクレジットカードがあれば解約しておきましょう。また、使ってるクレジットカードでも可能であれば、キャッシングやリボ払い機能だけを止めてもらっておくとベターです。

<公共料金の延滞は個人信用情報機関に情報が残る?>

公共料金の支払いをクレジットカードでしていて、延滞した場合は残りますが、銀行引き落としや振込用紙などで支払っている場合、個人信用情報機関に情報が残ることはありません。延滞して督促状がきたり、税金の滞納などがある場合は審査
に影響することがあります。

新しい借り入れをする

自動車の購入などで審査の後に新しい借り入れができると、本審査の後でも金融機関側で再審査を行うことがあります。場合によっては融資承認の取り消すというケースも十分に考えらえます。よって仮審査後に新しい借り入れをするのはNGです。

自動車ローンの支払いが残っている場合、自動車ローンの一括返済を条件に本審査が通るということもあるほど。他の借り入れ金があるということは審査をするうえでマイナス評価につながることは確実です。

リボ払いで買い物をする

クレジットカードで翌月一括支払いで買い物をする分には問題はありませんが、リボ払いは審査に影響してしまいます。チェックされるのは毎月の返済額ではなく、年間の返済額となるため、購入金額の総額が大きれば大きいほど審査に影響します。新たにリボ払いで買い物をしてしまったという人は、できるだけ一括返済しておきましょう。

おわりに

いかがでしたか?
仮審査を通ったからといって安心しきってしまうのは禁物。返済能力に影響がでるような行為は慎むようにしましょう。クレジットカードの引き落としに使用している銀行口座の残高不足などにも注意するようにしてくださいね!

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