面接で即、落とされないために気をつけておきたいこと。

面接 落ちる

就活中の皆さんにとって面接で企業にいい印象を与えることはとても大切なこと。エントリーシートや職務経歴書などを完璧に用意したり、模擬面接をしてもらったりして対策をとっている方がほとんどだと思いますが、面接で「やってはいけないこと」について把握していますか?ここでは大手企業の採用担当を勤めたことのある筆者の経験を振り返りながら、これだけは気をつけてほしい!ということについてまとめてみました。

採用担当は見た目もチェックしている!

面接 落ちる 理由

「人は見た目より中身」というのは、面接では残念ながら通用しません。スーツがよれよれになっていないこと、肩にフケがたまっていないこと、ネクタイの結び目がきちんと中央に来ているかどうか……などの最低限の身だしなみは見ていないようでも必ずチェックされています。特に営業職は要注意です。

会社説明会の会場や面接の待機場所の様子も見られていることを忘れないようにしてください。部屋に入るときには事前にコートを脱ぎ、たたんで手にもっておくこと。マフラーなども外しておきましょう。

筆者は会社説明会でニット帽をかぶっている学生を見かけたことがあります。数十人単位の説明会だから大丈夫…と思うのは間違い。もちろん、その場で男性社員が注意をし、その学生が採用選考に進むことはありませんでした。

遅刻は厳禁!

面接 落ちる 理由

交通機関の遅延があった場合には、まず落ち着いて連絡を入れましょう。「〇〇大学の△△です。電車が遅れていまして、今、○○駅におります。30分程度遅れて到着する予定です。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします」と伝えれば、それだけで落とされることはありません。

むしろ、「ピンチのときに落ち着いて対応できるかどうか」を見られる可能性も。実際に筆者が勤めていた企業で遅刻をした学生を何人か採用したこともあります。(もちろん、その後の面接がうまくいったからですが)
とにかく、落ち着いて対応することが大切。到着したら、もう一度名前を名乗り、「遅れて申し訳ありません」と一言添えるようにします。

相手の目、顔を見て話しをする

面接 落ちる 理由

面接の会場に入ったら、まず面接官の目を見て元気よく挨拶しましょう。おどおどした態度は禁物。姿勢を正しくすることも忘れないでくださいね。

面接の最中も面接官の顔を見て、にこやかに話しをすること。相手が複数いるときは、それぞれの面接官に視線を移しながら話をすることを心がけてください。長い時間、相手の目だけをじっと見ているのも不自然なので、ときおり目線を相手のネクタイのあたりに落としたり、他の面接官に目を向けたりするとよいでしょう。

顔や髪に頻繁に触るのもよくありません。話をするときは手を膝の上に置くようにします。男性なら両膝の上に、女性なら、両手を重ねて膝の上におくのが好印象です。

また、話を聞く姿勢も見られています。面接官の話のペースに合わせてうなずいたり、グループ面接の際に顔や体を話している相手に向けて「話を聞いています」という姿勢を見せたりすることも大切です。

うっかり出てしまいがちな普段の言葉使い

敬語はしっかりマスターしていても、普段の言葉遣いがぽろっと出てしまうことがあります。気をつけたいワードは「とか」と「やつ」、「やる」「っす」などです。

とか、は本来2つ以上ある事柄をつなげるときに使うことば。またフランクな印象があるので、あまり使わない方がいいでしょう。例えば「ボランティア活動とかアルバイトにも力を入れてきました」というのと「ボランティア活動やアルバイトにも力をいれてきました」というのとでは、印象が違いますよね。

そして「やつ」や人を指すだけではなく、モノに対しても使ってしまいがち。「赤いやつと青いやつがあって…」という風に物事を説明するときにぽろっと出てしまいがちです。

また、学生同士で話すグループ面接も要注意。相手が面接官でないからといってリラックスして、「〇〇だと思うんですよね」を「〇〇と思うんスよね」「ずっと○○をやってきた」などと言わないように。

これらは、それほど悪い言葉遣いではないのでは?と思うかもしれませんが、相手に合わせて会話のしかたを変えられない人と判断されてしまうので注意してください。

イマドキの言葉遣いも注意

「~みたいな」「って感じ」というあいまいな表現や、「一般的には」「個人的には」「基本的には」というような意味の分からない言い回しもやめましょう。また、逆説的な意見でもないのに「逆に~だと思います」と言うことや、「正直、○○でした」などの言い回しもNG。文として意味をなしているか考えてみましょう。

「正直、○○でした」なら「率直に考えて○○だと思いました」、「個人的に○○だと思います」なら、「私は○○だと思っています」など、ストレートな言い回しを心がけることも大切です。

終わりに

いかがでしたか?
つい、うっかり犯してしまいがちな面接のタブー。「これはだめだ」と思われてしまうと、どんなに企業とマッチした人材でも選考の対象とされないことがあります。それはあまりにも残念なこと。ここで紹介した内容は基本中の基本と考えて、頭に入れておいてくださいね。

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