[イタリア語]旅行時に必要なフレーズ(ホテル編)

イタリア語 フレーズまとめ

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イタリアに旅行したら、ほとんどのケースでまず空港からホテルに直行しますよね。ホテルのフロントは英語が話せる人が多いので安心ですが、イタリア語でこちらの意思を伝えられたらよりスムーズです。今回はホテルで必要になりそうなイタリア語のフレーズをまとめてみました。

ホテルで必要なフレーズ

[イタリア語]旅行時に必要なフレーズ(ホテル編)

①私の名前は○○です。予約してあります。

Mi chiamo Suzuki. Ho gia’ prenotato.
(ミ・キアーモ・スズキ。オ・ジャ・プレノタート)

フロントではまずこう伝えましょう。

②こんばんは。204号室です。

Buona sera. Il numero 204 per favore.
(ブォナ・セーラ。イル・ヌメロ・204 ペル・ファヴォーレ)

最近はカードキーになっていて、外出先に持ち出せるところも増えていますが、古いホテルは重厚なカギを使っているところも。観光から帰ってきたとき、フロントでカギをもらいましょう。

ちなみに204はドゥエチェントクアットロですが、イタリア語の数字はややこしく覚えられないと思いますので、ここだけ英語でもOKです。

ペル・ファヴォーレは「お願いします」に当たるフレーズ。鍵を出してもらったら、Grazie(グラーツィエ)を忘れないでくださいね。

③お湯が出ません。

Non arriva l’acqua calda.
(ノン・アリーヴァ・アックア・カルダ)

もはやイタリア旅行の定番フレーズともいえるのがこちら。イタリアのホテルはセントラルヒーティングでまとめてお湯を沸かし、そのお湯をためて使っているところが多いので、宿泊客がいっせいにお湯を使うとお湯が出なくなります。

ただし、このフレーズで、お湯が出ないことをアピールしても残念ながら、お湯が出るようになるわけではなく、「朝まで待ってください」と言われるのがせいぜい。イタリアに旅行をしたら、できるだけ時間をずらしてシャワーを浴びるようにしましょう。夕食前(イタリアでは20~21時くらいまで)や朝がおすすめです。

ちなみに筆者が留学中に住んでいた古いアパートも同じような状態で、冬場シャンプーするときは服を着たまま頭を洗い、お湯が出ることを確かめてから体を洗っていました。シャンプー中にお湯が水になることもあるので、服を着ていないと危険なのです。(イタリアの冬は寒いので)

④部屋を変えてもらえますか?

Potete cambiare la camera?
(ポテーテ・カンビアーレ・ラ・カーメラ?)

なんらかの理由で部屋を変えてほしいときにはこのフレーズです。

⑤朝食はどこでとれますか?

Dove si puo fare la colazione?
(ドヴェ・シ・プオ・ファーレ・ラ・コラツィオーネ?)

朝食をとる場所が分からず、うろうろしてしまったときに。

⑥朝食は何時からとれますか?

A che ora si puo fare la colazione?
(ア・ケ・オーラ・シ・プオ・ファーレ・ラ・コラツィオーネ?)

⑦私はコーヒー(カプチーノ・紅茶)で。ありがとう。

Per me un caffe’(un cappuccino/ un te’ ) grazie.
(ペル・メ・ウン・カッフェ(ウン・カップチーノ/ウン・テ)グラツィエ)

イタリアのホテルの朝食はセルフサービスですが、飲み物だけテーブルに運んできてくれるところも多いです。なにかをお願いするときは、フレーズの最後にper favore やgrazieをつけるとスマート。

⑧部屋に忘れ物をしてしまいました。

Ho lasciato una cosa nella camera.
(オ・ラッシャート・ウナ・コーザ・ネッラ・カーメラ)

チェックアウト後などに自分の荷物を部屋に忘れて出てしまったときに。

⑨この辺りの地図はありますか?

 
Avete la mappa di questa zona?
(アヴェーテ・ラ・マッパ・ディ・クエスタ・ゾーナ?)

旅行の際には地図が掲載されたガイドブックを持ち歩く方が多いと思いますが、1日中持ち歩くのは重い……。ホテルでは地図のコピーを用意していることも多いので、こんな風に聞いてみてもいいでしょう。

呼びかけの言葉

[イタリア語]旅行時に必要なフレーズ(ホテル編)

⑩すみません。Scusi(スクージィ)

ちょっとぶつかってしまったときや、レストランなどでウェイターを呼び止めるときなどにも使うフレーズ。

⑪助けて!Aiuto!(アイウート)

 
できれば使いたくないフレーズですが、具合が悪くなったときなど、周りの人に気がついてもらうために、このフレーズで助けを呼びましょう。

ホテルにつく前に!空港ではスリや置き引きに注意

[イタリア語]旅行時に必要なフレーズ(ホテル編)

直行便でも12時間かかる日本-イタリア間の旅。空港に降り立つと、「イタリアについた!」とホッとしますが、ホテルにつくまでは気を緩めないようにしてください。

イタリアの空港はスリや窃盗をはたらく犯罪者がうようよしています。手荷物からは絶対に目を離さないこと。ローマの空港ではスーツケースを運ぶカートに盗んだものをのせてうろうろしている窃盗犯(年配の女性もいる)がいます。

実は筆者も被害に遭いかけたことがあります。こちらをジロジロ見ているのでおかしいな…と感じたのですが、気がついてみたら手荷物がひとつなくなっていました。慌てて探しに戻ると、この女性が筆者の荷物をカートにぶらさげてうろうろしていたのです!もちろん取り返しましたが、彼女を見つけるまで空港の係員に被害を訴えるなど一苦労。

ちなみに、この女性、半年後に筆者がローマの空港に行ったとき、以前と同じようにたくさんの紙袋を積んだカートを押しながら歩いていました。そのなかには伊勢丹の紙袋も。警察沙汰になっているはずなのに、捕まらないんだな……。とあきらめの心境になりました。イタリアは素晴らしい国ですが、犯罪が多いのも事実。日本人観光客はターゲットになりがちです。観光で訪れるときはくれぐれも注意してくださいね!

Photo by Bert Kaufmann

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