海で日焼け(火傷)してしまった時の対処法|水ぶくれを伴う日焼けは要注意!!

海で日焼けしてしまった時の対処法|水ぶくれを伴う日焼けは要注意!!

強い紫外線を覚悟して日焼け止めなどの予防もしたけれど、気づいたら体に異変が!!!日焼けとはいえ医学的には立派な火傷!!放っておくと痕になったり完治するまで外出すらできない状況まで悪化します。

今日はそんな夏の海でハッチャケてしまったアナタに、自宅で出来る対処法をお伝えします!

ケース①:皮膚が真っ赤に腫れている。

日焼け 火傷 対処法
出典:flickr.com @Erin

皮膚が赤く炎症を起こしてしまった場合、まずは冷やして炎症を抑えることが重要です。冷たいシャワーや水風呂で患部を冷やしてあげましょう。

その際、長時間の冷却は体が冷えきってしまう為、数回に分けて行うと良いでしょう。1回あたり5分程度を目安にしてください。

また、応急処置は水が基本で氷水で冷やすことはNGです。アロエやキュウリなどの民間治療も熱傷で敏感になっている皮膚に悪影響を与える必要がありますので使用は控えてください。

体が火照っている場合は、冷蔵庫で冷やしておいた化粧水も併用しましょう。色々な添加物が入っているものより、保湿性が高いヒアルロン酸入りのシンプルなものがオススメです。

※非ステロイド軟膏やステロイド軟膏は熱傷の状態によって使用方法が異なりますので、日焼けだから。。とはいわずご近所の皮膚科に行って医師の診断を仰ぎましょう。

ケース②:水ぶくれが出来ており、痒みや痛みを伴う。

日焼け 火傷 対処法
出典:flickr.com @Ben

火傷をはじめとする熱傷には「Ⅰ度熱傷、浅達性Ⅱ度熱傷、深達性Ⅱ度熱傷、Ⅲ度熱傷」というようにステージが決められていますが(数字が多いほど重症)水ぶくれになってしまう熱傷は浅達性Ⅱ度熱傷に該当します。

このステージまで達している場合は、かならず医療機関の受診をオススメします。

受診までに期間が空いてしまう場合は、応急処置としてケース①と同じように流水で患部を冷やします。

また、膨れ上がった水ぶくれを潰すと雑菌が繁殖したり、傷跡が残る可能性がありますので、そのままにしておくことをオススメします。

乳液や化粧水についてもカブレの原因になりますので、必ず医師の診断を受けてください。

ケース③:②に加え体中が発熱し気分が悪い、全身の皮膚が剥離し激痛を伴う。

日焼け 火傷 対処法
出典:flickr.com @Phalinn

浜辺で長時間日光を浴びていると、最悪の場合このような症状まで到達します、ステージ的には深達性Ⅱ度熱傷のレベルとなるでしょう。

動くだけでも服が擦れ、全身に激痛を伴いますので、場合によっては入院も必要となることも。

痛み止めの飲み薬や、ステロイド剤の使用が必要な段階ですが、この際も必ず医療機関に受診を行ない医師の診断を仰ぎましょう。

また、重要となるのが、医療帰還に受診するまでの応急処置になります。そのままにしておくと状態は悪化する一報ですので、ケース①②と同じく、とにかく患部を冷やす事が重要です。

※ 真皮(皮膚の下の細胞)がむき出しの状態になっていることも多いのでガーゼ素材など柔らかい洋服を身につけ常に清潔な状態を保つように心がけてください。

おわりに

繰り返しになりますが、火傷をしてしまった時に、一番重要なことは、火傷したその時点からできるだけ早く処置(とにかく冷やす)こと、これに限ります。その理由は冷やすことでやけどが広範囲に広がったり、皮下組織まで深まるのを防ぐことができるからです。

このどれだけ早く処置したか?あとで跡を残すか残さないか?を左右します。

楽しい夏をエンジョイする為にも定期的な日焼け止めの塗布や日差し防止措置(パラソルや屋内への移動)を行ない、もしそれでも症状がでてしまったら早めの処置をし、医師の診断をできるだけ早く仰いで下さいね。

[スポンサーリンク]

▼▼ この記事が参考になりましたら、是非シェアをお願いします♡