風邪かな?と思っても薬を飲みたくない時のための対策方

風邪薬 飲めない時

今年もぐんと寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。10月に入ってからは夏のように暑い日があったかと思えば11月下旬並みの気温が低い日もあったりして、寒暖差による不調に悩まされた人や風邪をひいてしまった人も多いのではないでしょうか。ここでは風邪の引き始めに役立つ、薬を使わない風邪対策方法について詳しく紹介していきます。

緑茶を飲む、緑茶でうがいをする

緑茶に含まれるカテキンには高い殺菌効果があります。飲み残して冷めてしまった緑茶でうがいをしたり、濃い目に出した温かいお茶でうがいするのも効果的。緑茶には口臭を予防する効果もあるので、食後に残ったお茶でうがいをすれば風邪の予防と口臭対策が一度にできてしまいます。

紅茶やウーロン茶でうがいしてもいいと言われていますが、この2つのお茶はカテキンが酸化しているため、緑茶に比べると効果が弱いのだそうです。乾燥したお茶に含まれるカテキンの量が一番多いのは煎茶。安いお茶を買っておいてこまめに飲むようにするのもおすすめ。

筆者は暖房が思うように使えず、常に20度以下の室内で過ごしていたヨーロッパ時代、カテキンがプラスされた緑茶を毎日飲んでいたところ、冬の間まったく風邪をひかないですんだという経験があります。

そのとき飲んでいたお茶は、ティーライフさんの「バンバンみどりカテキン増量」。普通の緑茶より価格が安く、鮮やかな緑で外国人のお客様にも好評でした。今の時期だけ、カテキン増量バージョンが販売されています。

プロポリスのスプレーを使う

「風邪を引くときはノドから」という方に是非、常備しておいてほしいのがプロポリスのスプレー。みつばちたちが巣を守るために、樹脂とミツロウを混ぜて作り出すのがプロポリス。樹木の新芽、つぼみ、樹皮などから分泌される樹脂には高い抗菌作用があると言われています。

みつばちはこのプロポリスを巣のすき間に塗ることで細菌が繁殖するのを防いでくれるのだそう。ちなみにプロポリスはpropolisとつづりますが、これにはpro(防御する、守る),polis(街)、「街を守る」という意味が込められています。

プロポリスは食べてもいいのですが、のどに塗る用のスプレーとして販売されているものが便利。のどにダイレクトにスプレーできるので、喉がイガイガしてきたな……というときや、のどの痛みが始まったときに使うと悪化を防いでくれます。

筆者はフィレンツェの自然派薬局(エルボステリア)で購入したものを使用していました。長引く咳が止まらないと相談したところ、「これは天然の抗生物質のようなものだから」と言われて使い始めたのですが、のどの痛みには効果てきめん。咳もぴたりと止まりました。

本物は少量で高価ですが、ひとつあると2年くらい持つのでコスパはいいです。今では、のどが痛くなると病院で処方してもらう抗生物質を飲むまで治らなかった筆者の強い味方になってくれています。ただし、本物はかなりまずいので覚悟が必要です。

風門(ふうもん)のツボにカイロを貼る

風邪が体に入ってくる場所と言われているツボ、風門に貼るカイロを貼るのもおすすめ。風門は首を前に倒したときにでっぱる骨の少し下あたりにあります。風邪を引いてだるくなると、肩が痛くなったり頭痛がすることがありますが、そんなときにも風門を温めるのがオススメです。

風門を温めると自律神経の調整にもつながります。最近、話題になった「寒暖差疲労」(寒暖差の大きい日に体調を崩しやすくなること)も自律神経の乱れが原因と言われています。ちょっとおかしいかな?と思ったら、風門を温めてみましょう。

焼きミカンを食べる

風邪のときに積極的に摂りたいビタミンC。くだものに多く含まれる成分ですが、くだものをそのまま食べると体を冷やしてしまいます。そんなときに試してみて欲しいのが焼きミカンです。みかんをぬるま湯であらってからオーブントースターやストーブなどで焦げ目がつくまで焼くだけ。温かいみかんは意外とおいしいので冬のティータイムにおすすめです。

寝る前に「梅醤番茶(ばいしょうばんちゃ)」を飲む

梅干しの種をのぞき、箸でつぶしたものにショウガの搾り汁を加えて、しょう油をひとたらししたものに、アツアツの番茶を注いだ梅醤番茶。石原 結實(いしはらゆうみ)先生の本で読んだのですが、風邪の引き始めにこれを飲んですぐにベッドに入ると翌朝には体が軽くなっています。これも、引き始めに飲むのがポイント。日中よりも寝る前がおすすめです。こちらはおいしくいただけるので、ストレスがありません。

おわりに

いかがでしたか?もしかしたら風邪をひいたかな?と感じたときや持病の治療の薬を飲んでいるときなど、できれば風邪薬を飲みたくないというときってありますよね。ここで紹介した方法を覚えておけば、風邪薬の消費も最小限で済むはず。今年の冬も風邪をひかずに乗り切りましょう!

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