- 2016年08月11日
スイマーバ|いま話題の赤ちゃん用浮き輪が可愛すぎ!お風呂で事故を起こさないために注意することは?
英国で発売以来、世界中の赤ちゃんに愛用されている、うきわ型スポーツ知育用具「スイマーバ」が日本でも爆発的なヒット商品になっています。皆さんはもう試されました?
今日はそんなスイマーバについて、まだご存知で無い方に使用方法や注意すべき点についてまとめます。
スイマーバとは
スイマーバとは英国生まれの「うきわ型スポーツ知育用具」、分かりやすく言えばプレスイミング用の補助具といったところでしょうか?海外ではエクササイズとしても認知されているようです。期待される効果といえば以下の様な事が予想されますが
- 赤ちゃんの水への抵抗感、恐怖感をなくす。
- 赤ちゃんのバランス感覚を養う。
- 赤ちゃんの全身運動。
一番はやはり、親子の大切なコミュニケーションになることですね♡昼間運動させないと夜泣きが酷い。。なんて場合にも昼間スイマーバで遊ばせておくと良さそうですね。
▼ 参考写真
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— ベビーザらス公式 (@BABIESRUS_JP) 2016年7月29日
▼ 参考動画
何歳から使えるの?
スイマーバは生後1ヶ月頃から使えます。早い子なら首が座り始める時期ですね。
逆に使用制限があり、生後18ヶ月(1歳6ヶ月)・体重11kgまでは使用可能ですが、それ以上を超える場合は使用できませんのでご注意ください。
また、赤ちゃんの成長度合いによって、浮き輪の首回りがきつい、明らかに嫌がっているという場合は制限内であっても使用は控えましょう。
事故を起こさないために注意すること
正しく使わなければ、事故の危険性がありますので以下の点にしましょう。
- スイマーバに顎がしっかりのっているか確認する。
- 首回りは大人の指2本分のゆとりを持たせる。
- 水深は赤ちゃんの両足が届く深さにする。
- 使用時は必ず保護者の目の届く範囲で使用し絶対に目を離さない。
日本公式のマニュアルはコチラにPDF形式で公開されていますのでご確認ください。
私の使ってみた感想ですが、水深が浅すぎると足が窮屈になってしまい、深すぎると首に負担がかかり苦しそうでした。水深については赤ちゃんの成長に合わせちょうど両足が届く深さにセッティングしてくださいね♡
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